日本の伝統工芸・・・といっても過言ではないでしょう・・・。
この作品見てください・・。
以前もご紹介していただいたことありますが
この作品を作り始めて20年くらいではないでしょうか?
御来店するたびに一つ 二つと積み重ねて
もう数えきれないくらいの
手毬の数々をいただいております。
しかも一つ一つのデザインが違う作品です。
趣味の一つって言ってますが
簡単ではないようです。
肩はパンパンになり
目も見えにくくなってきたそうですが
一生懸命に作ってきてくれます。
本当になんて言っていいのでしょうか?
感謝でしかありませんね・・。
辞めていったスタッフにもプレゼントしてくれたこともあり
きっと、すでに忘れ去られている手毬かもしれませんが
どこか心の片隅にでもいいから
羽田さんのことを
思い出してほしいですね
「ありがとうございます」
麗人さんは本当にこんな方たちに守られたサロンです。
いつまでもいつまでも
麗人という名に恥じないように
精進します(*^。^*)
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