有名人になるかもって方をご紹介します。
同級生の真ちゃんです。
誰だ?それって感じでしょうね・・。
私にしてみると、あの真ちゃんがね~!って感じですが
彼は岩手県立釜石北高等学校の同級生の澤田真一君といいます。
高校球児、今も高校球児のような坊主なんですね≪笑≫
その彼が学校の先生になった話は聞いてましたが、風のうわさで
野球部の監督をして、甲子園に子供たちを連れて行った・・。という話が同級生のあいだでもちきりになり
甲子園で監督をしている姿を見たことがありましたが、すごいことに真ちゃん・・。
7回も甲子園に出場させた名監督なんですって・・。
しかし、有名人になったきっかけはそこではありません。
7回も甲子園に出場したにも関わらず
甲子園での勝利がなく、有名になった監督でもあるのです。≪笑≫
そのきっかけがこちらです。
甲子園での負け方伝えます。という本を出版して有名になってしまったんです。
まだ私も見ておりませんが、早速購入しようかと思います。
真ちゃんの逸話!!
小学生の時、汽車に惹かれて不死身だった!!
中学の時100年に1人と言われた、野球の才能があった人だった
高校生の時、けんかをするような人ではなかったが、北高の悪とけんかをして
泣きながら先生に正当性を訴えていた、もちろん、けんかは無限の強さがあった
数えたらきりがないけど、
多分、東北福祉大学でも何かしらの逸話ってあるんでしょうね。
今度お会いできたらいろいろと聞いてみたいと思います。
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